異文化コミュニケーション

日タイ交流大使(自称)

トヨタの生産方式で見える化したらタイ人妻は高速化するのか

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タイ交流大使(自称)のTakuです。

 

タイ人の妻と去年結婚し、バンコクで生活を共にしていますが、一緒に暮らして見てフッと思うとことがあります。

 

「なぜ、そんなに時間がかかるのだい?」

何をするのにも、基本的に自分がいつも待ちの体制に入っています。

二人で家事や作業をしていても何も終わってない、何か別のことに気を取られているってことがよくあります。

自分がせっかちだと言うこともあるのでしょうが、

考え方に差があるのではないかと推測してます。

 

 

公務員にはご褒美を

バンコクの役所はいつ何時でも混んでいるのですよ。

あからさまにダラダラやっている人たちも目につくぐらいひどい状況。

いや、家庭内の待ち時間と比べるのはどうかと思うけど、

共通する何かを感じてしまう。

 

人が足りてないとか言う問題じゃなくて、日本人の感覚で言わせてもらうと動きが遅い。

次の行動を考えながら動いたり、無駄話をやめて集中したりすればある程度改善するはずなんですけどね。

でも、よく考えると改善しなきゃいけないモチベーションって何にもないんですね。

公務員を批判しているわけじゃなくって、資本主義の原理原則の話。

モチベーションを作ってあげないと人の行動はいい方向には向かわない!

アメかムチをあげないと、その人の自主性に期待するだけではなかなかキビしい。

クビにするのはどうかと思うので、できればアメの方向で。

 

なぜ公務員の話をしているかって?

妻の一族は親戚みんな公務員なのですから、

似たような気質を感じるのです。

 

本当は爆速な妻

妻に時間を上手に使うという意識は薄い!

日常的な作業では報酬も直接的な損害も発生しませんからね。

全く上の構造と一緒。

 

なぜ、こう言い切れるかと申すと・・・!

ある条件下では妻の行動が爆速であることを知っているからです。

それは

「フリーランスの仕事をこなす時」

妻は一般企業で建築士として働いていますが、

たまに友人の伝で仕事が舞い込んできます。

ほとんどの場合、短納期で高報酬!

納期通りいい仕事をすればリピートがうまうまなのです。

 

自分への直接的な損益がある状況とない状況を比べると、

資本主義の仕組みって偉大だなと実感します。

 

妻には気づいて欲しい、日常的に大事な時間をロストしていることを!

 

トヨタの生産方式で高速化を狙う

トヨタの経営は偉大です。

アメリカ人の教授もKaizen!とかMieruka!とか言っていました。

 

自動車会社ってヘンリー・フォードの時代から大規模生産して、

生産現場の無駄を省く、って方法で利益を上げてきた徹底的な合理主義経営。

 

トヨタの経営って世界の自動車産業に影響を与えるぐらいすごかったらしいです。

問題点を3回掘り下げて考えて見るとか、とりあえずいろんなものを見える化して改善点を模索するとか、無駄を省かせたら世界一かもしれない。

 

自分の夫婦生活もトヨタ方式を導入すれば高速化するのではないか!!?

 

そんな神のようなアイディアを与えてくれたのがこのアプリケーション。

その名もKAJISUKI

 

もともとトヨタのIT部門にいた人が作ったみたいで、作業を定量化して状況をシェアできるってところに興味がそそられます。

家事という作業的なタスクからもっと充実感を得れるのではないか?と言う発想で作ったみたいです。

prtimes.jp

進捗が見れれば終わってないことは自分がやればいい訳だし、

夫婦でやらなきゃいけないタスクを定量化できたらチームとしての効率が上がりそう。

作業完了に対して何かリワードを与えることができる仕組みがあればいいんだけどなぁ。

 

試して見る価値はありそうです。