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【読むポーカー】現代ポーカーの2大要素とは

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書籍、ブログ、スレッド等から得たポーカー関連の考察、知識をTwitterでつぶやいています。

読むポーカーシリーズとしてトピック別でブログエントリーにまとめます。

 

現代ポーカーの2大要素 

経験の差が大きかったポーカーというゲームが変わりつつあります。

経験よりもどういったアプローチでポーカーをとらえるかといったことが重要になり、

新規プレイヤーにはチャンスになった半面、プロとしてキャリアを継続させるには変化が必要になる。

一筋縄ではいかないのがポーカーというゲームでこの変化もまたこのゲームの本質なのかもしれない。

 

 

ポーカーの確率は算数で十分理解できる。確率を理解することは儲かるプレイヤーになるということである。 poker math

 

 

 

 

現代のポーカーは賢明な判断とリードの技術より、確率やゲーム理論の重要性が上がっている。

 

 

 

 

ポーカーに勝つには2つの重要な要素があるリードと数学的に正しい行動をすること。

 

 

 

 

ハンドレンジを特定できても、数学的に正しい行動を取れても、両方できなければ完全なポーカープレイヤーではない。

 

 

 

 

1979年ドイル・ブランソンは1億以上稼いだが、現代のポーカーではLiv Boeree(天体物理学を履修し大学を首席で卒業)のようなプレイヤーが3億円以上稼ぐ時代となった。

 

 

 

 

Boeree “ポーカーにはアートと科学の融合、どちらも重要だが最近のプレイヤーは科学的アプローチに長けた者が目立つ“

 

 

 

 

Boeree “10年前と比べてポーカーは変化している。昔は経験に裏付けされた良いプレーをすれば勝てた。今のトッププレイヤーは数値による分析とゲーム理論を駆使している。

 

 

オンラインプレーヤー 

いいプレイヤーになるためには膨大な時間を費やして経験を積む必要があったが、

オンラインはそれを高速化してくれた。

同時に統計や数値の面でのアプローチも容易になりポーカーというゲーム全体を変えつつある。

 

 

オンラインポーカーに加えてネットで提供されるhudやicmなどのツールもこの変化を助長している。こう言ったツールがあれば簡単に統計や数学的根拠を求めることができる。

 

 

 

 

オンラインポーカーはライブポーカーが1時間で30から40ハンドプレイできるに比べて200から1000ハンドプレイできる。短い時間で多く経験を積み、ポーカーというゲームのレベルを押し上げている。

 

 

 

 

従来重要とされていた賢明な選択やリード、それに加えて数学的アプローチが取れなければ今の時代一流のポーカープレイヤーとは呼べない状況になっている。