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【永久保存版】MBAが教える本気のポートフォリオ投資方法

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投資には興味ありますか?

自分は学生時代に投資が好きで好きで、ファイナンス学科で数多くのコースを履修して本格的に学んで、学外でも実践するほど投資が好きです。

投資というとハイリスクハイリターンなイメージがありますが、決してすべてがそうではありません。

 

年間安定的に5%~10%程度リターンを生める長期投資も存在します。

銀行にお金を眠らせているぐらいであれば私は長期投資をお勧めします。

今回はETFとポートフォリオというキーワードと投資の考え方を合わせてお伝えします。

投資は何が信じるかが重要

まず実践ではなく、これが意外に大事です。

投資を行えば多かれ少なかれリスクはつきものです。

このリスクについてどれだけ理解しているかが自分の投資スタイルに影響します。

長期投資は損切をしないことが前提にありますが、あなたはそれに耐えられるでしょうか?

含み損を抱えることは精神的にはつらいものです。

早く損を確定して楽になりたいという心理さえ生まれてきます。

デイトレならそれもいいかもしれませんが、長期投資はそうはいきません。

含み損でも含み益でも長期に保有する戦略を実行してこそ効果が生まれてくるからです。

 

ちなみに自分は資本主義経済の合理性。

現代の金融経済の永続性というものを信じています。

というと言い過ぎかもしれませんが、この金融経済の形が変わるときはお金なんて価値のないものになっているのではないかと思っています。

例えば、ロボットが人間の代わりに働くようになれば社会がダイナミックなに変わり、時間、またはその時間で成し遂げることがお金より価値を持ったりするでしょう。

ベーシックインカムが導入されても一緒の結末でしょう。お金の重要度が下がり、持っていても持っていなくてもあまり価値を生まなくなってしまう。

なので、長期投資する、しないの判断で言うとするという判断になるのです。

 

ポートフォリオという考え方

投資の神様ウォーレン・バフェット氏の考え方で有名な格言が存在します。

たくさんの卵を一つのかごに入れるな

玉子をひとつのバスケットに入れておくのは危険、複数のバスケットに分けるべきだ。何故なら、バスケットを落としてすべて割ってしまうかもしれないからです。

ポートフォリオは株、債券、通貨、コモディティーなどのさまざまな金融商品に投資をしてリスクを分散させて安定的なリターンを目指すための手段です。

ひとつの株式銘柄に自己資金のすべてをつぎ込むのは勇気のいることですが、ポートフォリオならばひとつの投資がだめでも他がリカバーしてくれます。

 

ETF

耳なじみのない言葉かもしれませんが、投資の世界では新しい投資商品として注目を浴びています。

Exchange Traded Fundの略で、日本語では上場投資信託と呼ばれています。

投資信託のようにメンテナンスが必要ないところが特徴ですが、併せて株のように好きな時に市場で好きなように取引できる性質を持っています。

通常の投資信託であれば証券会社や銀行を通して手続きを行わなければいけませんが、ETFであれば素早く売買でき、手数料も安いので投資信託よりもリターンを得やすい構造になっています。

 

長期投資を始める方法

ETFを使ってポートフォリオを組む

長期投資に必要なことは効率的な分散投資を行うことです。

ETFはその性質上、分散投資型の商品になります。

それをいくつかを組み合わせることで、長期投資に必要なポートフォリオが完成します。

たったこれだけ。

たったこれだけで、長期投資に必要な武器がそろってしまいます。

 

配分を考える

基本的には株と債券が軸となってきます。

安全に行くのであれば株40%、債券60%程度、リスクをとるのであれば50%程度の配分です。

その他、有効な分散としては金、不動産、原油などですがやるとしてもこれらは数%で良いでしょう。

 

シミュレーションをやってみる

配分が決まったら、次はシミュレーションを行ってみます。

おすすめのサイトはETFreplay.comです。

このサイトのバックテストは無料で使えるので、そこで長期投資のパフォーマンスを確認します。

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株と債券のETFを2007年から半々で投資していると現在までに年間9.9%のリターンを継続的に出していることがわかります。株はNasdaqに連動するQQQ、債券は20年ものT-billとメジャーなものを採用しています。

 

課題も存在する

シミュレーションで見てもわかるように長期投資にも弱点はあります。

それは、10年に一度ほど来る不況の時期です。

前回の2008年ごろのリーマンショックでは大きく資産価値を下げていることが上の図からでもわかります。

長期投資を行うときはこのこともリスクとして容認できる投資を行うべきです。

すぐにお金が必要になる場合は長期投資は行わない。

余剰資金で銀行の定期預金に入れる感覚で行わなければいけません。

いずれ景気は回復するのでそこまで待たなければ利益は上がりません。

 

長期投資を始めるにあたって

シミュレーションでは、年利9.9%と高い数値がはじき出されました。

銀行預金よりもはるかに高い結果で、それなりに安定もしています。

個人的には非常においしい投資方法だと考えています。

しかし、どんな投資方法もリスクが生じますので、自己判断でお願い致します。

質問等あれば、コメントいただければ答えられる範囲でお答えします。