異文化コミュニケーション

日タイ交流大使(自称)

トレーダーが肝に銘じるべきデイトレ格言集

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ノマドがデイトレで利益を上げ、新たな収益源を得る”デイトレチャレンジ”を始めてから早くも1カ月たちました。

成績は予想をはるかに下回る結果で、実行することがいかに難しいかを実感しています。

 

やればやるほど改善すべき問題点が出てくるのですが、たまに自分のトレードスタイルに疑問を抱きます。

そんな時に自分が利用するのは、先人の知恵。

その知恵の結晶ともいえる格言を読んで自分の方向性の正しさや未熟な点を再確認します。

今回は、読んでためになった格言を紹介。

 

もうはまだなり、まだはもうなり
ブレイクアウトを狙っている自分には痛いぐらいに刺さる言葉。

ブレイクラインで飛びついて売買すると勢い良くプッシュバックされて損切させられてしまう。

一発目のブレイクラインへの接触は控えて様子を見るとその後の展開がわかりやすくなる。

自分の願いだけではなく、相場を観察して時を待つべきという自分には金言。

 

買いの迷いは見送り、売りの迷いは即売
エグジットの難しさを改めて認識させてくれる格言。

エントリーはある程度狙った通りにできても、実利、実損が絡むエグジットは人間の本能的にどうしても判断が甘くなってしまう。

もっと上がる、きっと反転すると欲をかくといいことはない。

迷ったら即エグジット。

小さな利益、小さな損出で撤退するのが吉。

 

飛びつく魚は売られる
ブレイクライン付近は利確する人と損切で撤退する人の注文がぶつかり合うことが多い。

さらに大口はストップ狩りという方法でブレイクさせずにだましの動きを誘発させようと試みることもある。

経験上、勢いがある相場でもブレイクラインの価格にタッチしたら勢いよく戻ってきて損切ラインに突き刺さる現象はありがち。

方向感がない相場であれば、飛びついた瞬間いいカモにされてしまう。

 

頭と尾っぽはくれてやれ
ブレイクアウトでよくありがちなミスに、欲をかきすぎるということがある。

底から天井を取れれば最高だが、その確率はほぼない。

ある程度のところ出てしまいしてしまうほうが賢明。

すべて理想通りに相場は動かないので、取れるところを確実にとることが大切。

 

馬は死ぬ前に売ってしまうべきだ
どんなトレードでも利益があるうちに手しまいすべきだ。

自分も待ちすぎてブレークイーブンで手しまいしてしまうことが多くある。

せっかく含み益が出ているのであれば、欲をかかずに確定してしまう。

欲で判断を鈍らせず、明瞭な決断が必要。

 

思い上がりは下り坂
1日、2日トレードがうまくいくとこれからは安泰だと思ってしまう。

でもそれはただの思い上がりに違いはない。

滑稽だ。

案の定、気が緩んで数日後にはダメトレードを連発する。

デイトレで安定や安泰という言葉は当てはまらない。

初心者ならなおさら。

あるとすれば、どんな相場でも利益を上げられる引出しと対応力を身に着けた時だろう。

それまでは精進あるのみ。

 

君子豹変
中国の故事成語で「賢い人は考えを改める」という意味。

日本では武士の二言などと悪い意味でつかわれることもあるが、この言葉の本意は間違いを認めてそれを改める柔軟性を持つということ。

トレード中はルールを守るべきだが、間違ってると思えばどんどん変えるべきである。

負けているならなおさらだ。

 

人は、恐れるべきときに願い、願うべき時には恐れる
利小損大になる最大の要因はこれ。

含み損になるとプラスへの転換を願い、含み益になるとすぐに利確してしまう。

非合理に損切したり、むやみに含み益を放置する必要はないが、大切なのはロジックで判断すること。

これは人間の本質に近い性質なので、完全に断ち切ることは大変。

自分をルールでコントロールする必要がある。

 

最大の敵は自分なり
デイトレの技術はまわりまわって自分のメンタルの上に成り立っているものだということに気づく。

自分がどう考えるか、自分がどういった行動を起こすかがカギになってくる。

そのうえで経験することによって技術が磨かれていく。

自制ができなければ、良い循環はできずに、デイトレが上達することはない。

 

勝って兜の緒を締めよ
大勝ちして浮かれているときこそ危険。

調子に乗って、油断しがち。

いつなんどきでも自分を磨き続ける姿勢が大切。

 

夜明け前が一番暗い
これは、一番励みになる言葉です。

正しく、デイトレを続けていればいつかは成功します。

うまくいかないときも腐らずに前を向くことが重要。