異文化コミュニケーション

日タイ交流大使(自称)

【デイトレ】最強のブレイクアウト戦略を考える 前編

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デイトレチャレンジを始めて、もうすぐ2週間ほどたちます。

近頃は、ボラティリティがないため地獄を見てます。

ブレイクアウト君とは長い付き合いです。

スウィングトレードをやっていたころからずっと付き合っています。

デイトレになるとこんなにもうまくいかないなんて思ってもみませんでした。

 

波に乗ったと思ったら、深い押し目でロスカット。

だましの連続からの超スピードで僕のエントリーをすり抜けるほどの爆上げ。

ああ、どうしてそんなに暴れん坊なんだい。

 

うわぁー今日も相場が悪かった!

って言っていますが、何か違う気がしてきました。

 

「自分のブレイクアウトとの付き合い方が悪いのではないか?」

 

こつこつドカンはダメ

 

デイトレで一番怖いのはこつこつドカンと呼ばれる人間の不の心理から生まれる愚行です。

普通のデイトレーダーは負けることを嫌います。

ものすごく嫌います。

よって、いつか反転することを信じて頑なにロスカットを拒みます。

ロスカットが大きければたいてい勝てるでしょう。

勝率は高くなるので連勝が積み重なるかもしれません。

しかし、そんなことを続けて利益を出せるほど相場は優しくない。

いつか、その大きな大きな1敗を期す時がやってきます。

いままでコツコツ積み上げた利益を一瞬でドカンと吹き飛ばす。

そうするとトレーダーは負けを取り戻そうと狂ったようにギャンブルトレードに走ります。

リスク無視のトレードを勝てるまでやり続けて、多くが退場に追いやられてしまうのです。

これが、世にいうコツコツドカンの恐怖です。

 

無関係のことだと思っていましたが、ふと思いました。

自分もその道を進んでいるのでは?

 

自分もコツコツドカン?

 

コツコツドカンとは無縁のものだと思っていました。

根拠は2つです。

きちんとルールを守っている
メンタルコントロールはできている

1つめの根拠について。

デイトレチャレンジにはルール設定があります。

変更はしますが、トレード中は必ず守ってトレードしている。

その中には、損益比は1:1以上という鉄のルールがあり、それは厳守している。
※注文を入れると自動的にPT、STが入るようになっている

すなわち、1回の負けが致命傷になるようなトレードはできない仕組みになっています。

2つめの根拠について。

確率のゲームだと理解している以上、感情に変化があらわることはないと思っている。

実際狂ったようにレバレッジをかけたりは行っていない。

ポーカーでもありえない負け方をしてティルト(合理的な判断ができない状態)するタイプではない。

 

でも、よく考えてみると今採用してるのは勝率の低い、何度も何度もラインブレイクの可能性に賭けるブレイクアウト戦術。

結果もついてきていない。

よく考えるとこれって別の形のコツコツドカンじゃないか?

典型的なコツコツドカンと自分のブレイクアウトを比較する。

典型的なコツコツドカン: 勝率が高く、損切ラインが遠い
自分のブレイクアウト戦術:勝率が低く、利確ラインが遠い

両者とも、結果、長期的に勝てずに退場!

いっしょだー!!

コツコツ損切して、ドカンと勝てないときに退場となる。

それが今まで自分がやって来たことだと気づいてしまった。

 

ブレイクアウト戦術が悪いのか

 

簡単に利益になるトレード手法なんてないと思いますが、ブレイクアウトはだましが多いのでそういった意味では難しい手法。

だからメリットも多い。

すぐに含み益に転じる点やロスカットが浅くて済む。

ポジションを持つ時間が比較的短い、など。

自分は、「相場というものは一寸先は闇」だと思っているので、ブレイクアウトのこういった面はメリットだと感じるのです。

長時間ホールドすればするほど不確定要素が増えて運の要素が強まる。

なので、ブレイクアウトにこだわっています。

自分の今のやり方がまずいのは確かですが、

もっとうまいやり方を模索して最強のブレイクアウト手法を作り上げます!

 

【デイトレ】最強のブレイクアウト戦略を考える 後編へつづく