異文化コミュニケーション

日タイ交流大使(自称)

海外に行く前に知っておくべき”危ない人”の見分け方

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「安全な国でも人を間違えると危険なんだな・・・」というのが最初の感想です。
カナダ・バンクーバーでの留学生殺人事件。日がたつにつれて真相が明らかになってきています。現時点では現地の48歳、ホームレスの男性に容疑がかかっています。

自分自身、 留学や海外経験を通して成長したと実感した経緯もあり、他の人もどんどん行くべきだと思っています。でもこういった事件が起きると社会は億劫になります。

いいえ、億劫になるべきなのです。

 

自分の過去の記事でも、海外で経験を積むことのメリットを伝え、簡単に出会う(目的はどうであれ)事を喜ばしくつづっています。でも、これには当たり前すぎる、「身の安全を確保する」という大大大前提があっての話です。

 

このブロガーさんも海外に留学をしていて、簡単に会える事を危惧しています。でも、決して全否定しているわけではなく、「やり方を考えなさいよ!」と言うことを述べています。

 

これはごもっともだと思います。英語の練習にしても2人で会う場合は、公共の場で人目があればある程度の抑止力になりますので、計画的な殺人や強盗などの凶悪事件は防げると思います。今回の事件も計画的な犯行と言われていて、殺害された場所は2人きりの密室だと断定されています。

じゃあ、それ(凶悪犯罪)以外の人間のそれ以外の犯罪はどうやって防げばよいのでしょうか?

根本的に防ごうとするとやっぱりを見分けるしかないと思うんです。

 

そもそもなぜ人を見分けようと思ったか

学生時代にはロサンゼルスに住み、社会人になってからはバンコクなどにロングステイ。幸運にも大きな事件などには巻き込まれたことは今までない。

でも、とにかくいかがわしい人が多いんですよ。

マルチ商売をやっている人、留学生や外国人をだまそうとする人など。

観光地を巡るだけならば人を避ければこういった危険にはさらされることはなくなるかもしれないが、人との交流を求めるとこういった自分にとって危険であろう人たちをフィルタリングしなければいけない。

海外に長く住むことで、その感覚はある程度磨かれたと思います。

今後、皆さんが安全にアドベンチャーを楽しむために、危険人物の見分け方をお教えします。

 

危険な人の見分け方

最初に断っておきますが、これは自分の経験則による意見またはごくわずかなサンプルにした自分的統計です。危険人物を100%見分ける方法ではありませんが、用心するための一連のガイドラインとして実施していただきたく思います。

目の周りを確認

自分が一番関わりたくないなーと思ったのはドラッグ中毒者です。突発的に何をするかわからないし、交友関係も黒いことが多いです。なのでまずここをチェックします。目は口ほどにモノをいう。

ヘロイン中毒の人は目の周りに真黒なクマできていたりします。マリファナをやっている人は目が赤く充血します。もちろん寝不足だったり、眼精疲労だったりしますが、言動や身なりと合わせてチェックすることで危険察知できるかも。

SNSで確認してみる

その人の全体像を見るにはSNSは有効です。公開していれば、年齢、仕事、交友関係まで載っていることがあります。写真なんかも重要な判断材料です。その人の私生活が透けて見えます。そこから、信用に値する人物なのか判断できます。ついでに名前もググってみたらいいかもしれません。

質問攻めにしてみる

やたらむやみにこの方法を実践する必要はありません。失礼に当たりますので!ただし、怪しい雰囲気を感じたら仕事のこと、学業のことなど、その人の実態が見えるような話題をふってみた方がよいかもしれません。どこか矛盾点が出てきたり、はぐらかすようであったらいったん距離を置いてもいいかもしれません。

 

まとめ

楽しむのも自分の安全を守ってからの話。

ですが、恐れることはありません。心のアラートをオンにして場所や悪い人に引っかからないように気を付ければ、問題ありません。

きっと現地の友人たちと楽しい時間が過ごせるはずです。