異文化コミュニケーション

日タイ交流大使(自称)

【完全保存版】大企業に一発合格した就活のツボ

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「少年よ力が欲しいか・・・?」
「就職に成功したいならこれを読みなさい・・・」
と、言うことで今回は自分が経験した就活とそれから分析して得た秘伝のツボを紹介します。

あ、初めに言いますが、大企業に就職できたからって幸せになれるとは限りません。選択肢のひとつとして、持つことが大事なんです!

実際にダメダメだった自分も大企業に就職できたおかげで、いろいろ学ばせてもらってステップアップしました。結局、「一生ここで働く」という選択はできませんでしたが、大きな経験でした。

面接はおみあいみたいなものなんで、気が合う会社や自分が好きな仕事を見極めて、長く付き合うのがいいのかもしれません。

自分の就活体験談

就職した大手メーカーでの面接

 

では、弊社を志望した理由を教えてください。

 

 

はい!日本の技術をもってして世界の発展に貢献したいと思っております。そのためには大きな力、プロジェクトが必要なのであります!
(`Д´)ゞ 決まった・・・

 

 
 

なるほど。では、なぜ今の学校の学部を選んだのか教えてください。

 

 

えっとですね、セイバーメトリックスってすごい概念がありまして・・・
カクカクしかじかで・・・

 

 
 

面白い!合格!

 

 

え!?(こんなのでいいんですか?)

 

と、すんなり決まりましたが、何故受かったか以下で分析してみました。

 

ポイントを押さえる

就職して働いてみて、そして採用担当の人事と改めて面接のときのことを話して、どんな人間を採用したいかってのは根本的レベルでは決まっているのだなと思いました。多様性があった方がもちろん企業にとってもよいのですが、それはこのポイントを押さえている人材の中での話です

たかだか30分の面接でその人の人間性なんてわからないから意味のないことかもしれませんが、その人がポイントを自分の会社で働くにあたって最低限のポイントを押さえているかを確認するのには30分の面接で十分です。

そのポイントというのが以下の3つです。

企業理念

企業としてのあり方を決めるのは結局のところ、企業理念なのです。インフラの会社であれば、「インフラ整備を通して不安のない社会を構築する」だとか企業理念があります。この考えに賛同できない、興味がない人間はその会社でいつか行き詰ってしまう時が来るはずです。
面接の段階でピンと来なくても、その会社の理念に関して自分がどう思うか、どういう貢献をしたいかということは述べた方が絶対に良いです。

グローバル

しぼみゆく日本市場依存からの脱却を図るために、どの会社も海外へのビジネス展開を狙っています。日本国内の売上比率が大きい会社は泥の船に乗っているようなものなのです。なので絶対にグローバルというキーワードは面接官の心に引っかかります。逆に国内しかやりたくない!と言うのは今の時代大きなマイナスです。
今は自身がなくても将来のビジョンとしてアピールしておくべきポイントです。

長く働ける

人件費は必要なものですが、必要以上にかけたくもありません。採用にもコストがかかり、さらにそのあとの教育にも大きなコストがかかります。統計によると新入社員が入社して、このコストを取り戻すためには5~10年かかるそうです。つまり、それ以前に退職されてしまうと企業としては赤字になってしまいます。

海外からの裏口入社

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ボストンキャリアフォーラムというイベントをご存知ですか?自分もこのイベントで就職が決まりました。基本的には帰国子女や留学生向けのイベントなのですが、結構な裏口っぷりなんですよ。

この機会は絶対に利用すべきです。

ちなみにボストン以外の都市でもやってる同様のイベントを開催しているみたいなので要チェック。

裏口の理由その1

帰国子女や留学って言ってもいろんな形がある!なので数カ月の海外経験、子どものころに外国にいた程度でも参加できます。

裏口の理由その2

2、3日でイベントは終わってしまうので極端に面接の回数が少ない。自分は2回で終わりました。国内はエントリーしてから相当な回数面接やらディスカッションやら行うみたいなんで大変そうでした。

裏口の理由その3

日本採用の方とは入口が別で、海外は海外の枠が用意されている。つまりは、日本で就活をやっている人たちとは争わなくて良い!もちろん、すべての企業がそうではないでしょうが、枠を別にしている会社は感覚的に多い気がします。

専門知識よりも頭の回転

ある会社の採用担当の部長さんと会話をした時に言っていた言葉です。


「就活生のどこを見ているんですか?」と直接的な質問に対しての返答。そもそも、大企業は一括採用で、入社後に配属が決まる場合が多い。どの知識が役に立つかわからない。それに知識は仕事をすればついてくるが、人間の本質は変わらない

大企業ではどの部署に飛ばされるかわからないので、対応力ってのは本来持っている知識などよりも価値が高いのかもしれません。質問には素早く、気の利いた答えで。

夢以上に大切なことはない

長々と書き綴りましたが、結局はこれです!この会社に入って何を成し遂げたいかをこたえられる人は強いです。
大企業には熱を持っていない人の方が圧倒的に多いです。たとえるならゾンビ。毎日を生きるために働いている。悪くはないですが、熱を帯びた人の方がアウトプットも大きいですし、成長もします。

自分も当初は経営改革だ、クラウドだといろいろ言ってたな・・・フッ(´◉◞౪◟◉)